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■2005/03/13 リアベッドのサブダイネット化
2005/03/13

2005年になって始めてのキャンカーいじりです。

我がクレソンJrは、リアが常設の2段ベットとなっており、マットが取り外し式になってるため、広いスペースとしても使用できる。
但し、普段はあまりリアベッドで寝ることが少ないし、ほとんど荷物置きと化しているため、なんとか利用しようと考え、「サブダイネット」はどうだろうということになった。
同じナッツRVのグランツ5.4では2段ベットがサブダイネットに展開しているのだが、マットの形状が違うので簡単には出来そうにないが、なるべく改造部分を少なくし、現行の状態を保つようにするた、いろいろと考えたみた。
リアのマットは上下共3分割されているため、上段マット全部と下段の真ん中のマットを外せば、両側のマットが対面座席のような形になる。
あとは、背もたれを残りのマットでうまく調整して付ければ、簡単にできることに気付いた。

■リアベッドのサブダイネット化プラン


イメージとしては、上段の両サイドマットが背もたれになる形だが、右側は高さ的にもちょうどよく、少し傾
けるだけで充分椅子のの背もたれとして流用できた。

問題は、左側の背もたれで、これが異常に長く、立てかけると上段ベットのサポートバーに当たってしまうのである。
そこで、思い切ってバーを切断することにした。

左記のにイメージのようにバーと切断し背もたれのサポートとして流用する。
左座席は幅は狭いが、奥行きがあるため、背もたれの裏側と上部を物入れとして活用することにした。

一つ問題があったのは、座席面が非常に高いことである。
これも下段ベットの位置を低くしようと考えたが、左奥にサブバッテリーやインバーターが置いてあるため、これ以上下げることが出来ない。
そこで、上下段ベットの真ん中のマットをそのまま床に重ねて置いてみた。
形的にはピッタリとはまり違和感がない。しかも床部分が5〜6cm程あがるので、座席面に高さがだいぶ良くなった。

これで、真ん中のマットの置き場もまったく問題なし。

■設計
実際に車内に入って細かく寸法取りをして、必要な材料を書き出してみた。
結局、流用部分が多かったことで、空いたスペース埋めるための板材を2枚用意するだけで可能となった。














■製作写真

・マットを外した状態。
・サポートバー切断位置の確認とマーキングを行い、一旦全て取り外す。
・外でサポートバーの切断(ちょっと勇気がいる作業だ)
一度寸法通りに切断し、背もたれを付けて、再度削りなおしを行い、ちょうどいい角度まで調整した。

・切断したサポートを取り付けた状態。
・左側と右側の隙間のパネルを埋め込み(マジックテープ)
(パネルは全てマジックテープで脱着可能)
マットも全て裏側にマジックテープを付け、動かないようにしている。

★完成写真
・【左写真】右側座席の状態(座面の長さは短いが幅があるため、ゆったりと座れる)
・【中央写真】左側座席の状態(背もたれが高いが、座った感じは悪くないようだ)
・【右写真】クッションを置いてみた。
(左側背もたれ裏側に小物を入れられ、頭部後方にも物をおけるようにしている)

・最後に標準状態であるベッドにきちんと展開出来ることを確認。
これで、普段は2人用サブダイネットとして活用、就寝の必要がある時に2段ベッドに展開。

・写真中央/右:右座席横に折りたたみ式のミニテーブルを付けました。
これは、前の車に付けていたテーブルを小さく切断して、流用したものです。
右座席は横幅が広いため、テーブルを設置しても狭くなりません。
カップフォルダーが付いているので、両席分のドリンクをい入れておくことができます。
(もちろん折りたたむと邪魔にならないくらい小さくなるので、ベッドに展開しても問題ありません)

■これで、ダイネットに4人とサブダイネットに2人着座することが出来る。
通常は、4人なので、ダイネットに2〜3人、サブダイネットに1人もしくは2人といった使い方になるだろう。

実際に使用した感じは、後方の中央のスペースが空いた分広く感じ、ゆっくりとくつろげるようになった。
今後の予定として、サブダイネットにミニテーブルの設置(3/14設置)や壁面へのラックや小物入れの取り付けなどを考えている。


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